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大内
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だいだい
ふりがな文庫
“
大内
(
だいだい
)” の例文
一方、北門は、
大内
(
だいだい
)
守護の職にあった
源三位頼政
(
げんざんみよりまさ
)
が、僅か三百余騎の手兵を持って守っていたが、何分、広さは広し、人数は少いので、自然まばらな配置になるのも無理のないことであった。
現代語訳 平家物語:01 第一巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
“大内”の意味
《名詞》
大内裏の略。
禁中。皇居。内裏。
(出典:Wiktionary)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
“大内”で始まる語句
大内裏
大内山
大内住
大内儀
大内裡
大内記
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大内川
大内蔵
大内藏