多田満仲ただのみつなか)” の例文
の島津殿と申すは、かたじけなくも清和天皇の御末、多田満仲ただのみつなかよりこのかた、弓箭ゆみやの家に誉を取り、政道を賢くし給へば……」
大菩薩峠:20 禹門三級の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
多田満仲ただのみつなかの弟、満政の後で美濃の青墓で義朝と名のり、面皮を剥いで死んだ源重成をすか。『大和本草』には猫は死ぬ時極めて醜い由で、隠れて人には見せぬとあるが余は幾度も見た。