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ただのみつなか
ふりがな文庫
“ただのみつなか”の漢字の書き方と例文
語句
割合
多田満仲
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
多田満仲
(逆引き)
「
彼
(
か
)
の島津殿と申すは、かたじけなくも清和天皇の御末、
多田満仲
(
ただのみつなか
)
よりこのかた、
弓箭
(
ゆみや
)
の家に誉を取り、政道を賢くし給へば……」
大菩薩峠:20 禹門三級の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
多田満仲
(
ただのみつなか
)
の弟、満政の後で美濃の青墓で義朝と名のり、面皮を剥いで死んだ源重成を
指
(
さ
)
すか。『大和本草』には猫は死ぬ時極めて醜い由で、隠れて人には見せぬとあるが余は幾度も見た。
十二支考:07 猴に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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(2作品)
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