“塑(こ)” の例文
銀紙卷きたる腸詰肉を柱とし、ロヂイ産の乾酪(かんらく)を穹窿としたる小寺院中にて酪(ブチルロ)もて塑(こ)ねたる羽ある童の舞ふさまは、我最初の詩料なりき。食品店の妻は我詩を聞きて、ダンテの神曲なりと稱へき。