坊角まちかど)” の例文
此辺から、右京の方へ折れこんで、坊角まちかどを廻りくねりして行く様子は、此主人に馴れた資人たちにも、胸の測られぬ気を起させた。
死者の書 (新字新仮名) / 折口信夫(著)
此辺から右京の方へ折れこんで、坊角まちかどを廻りくねりして行く様子は、此主人に馴れた資人とねりたちにも、胸の測られぬ気を起させた。
死者の書:――初稿版―― (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
ある坊角まちかどに来た時、馬をぴたと止めて、独り言のやうに言つた。
死者の書:――初稿版―― (新字旧仮名) / 折口信夫(著)