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噫斗筲之人
ふりがな文庫
“噫斗筲之人”の読み方と例文
読み方
割合
ああとしょうのひと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ああとしょうのひと
(逆引き)
貞固
(
さだかた
)
は謹んで
聴
(
き
)
いていた。そして抽斎が「
子曰
(
しのたまわく
)
、
噫斗筲之人
(
ああとしょうのひと
)
、
何足算也
(
なんぞかぞうるにたらん
)
」に説き
到
(
いた
)
ったとき、貞固の目はかがやいた。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
噫斗筲之人(ああとしょうのひと)の例文をもっと
(1作品)
見る
噫
漢検1級
部首:⼝
16画
斗
常用漢字
中学
部首:⽃
4画
筲
漢検1級
部首:⽵
13画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
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