トップ
>
嘯松寺
>
しょうしょうじ
ふりがな文庫
“
嘯松寺
(
しょうしょうじ
)” の例文
下邳
(
かひ
)
は徐州から東方の山地で、
寄手
(
よせて
)
第六軍の大将
韓暹
(
かんせん
)
は、ここから徐州へ通じる道を抑え、司令部を山中の
嘯松寺
(
しょうしょうじ
)
において、総攻撃の日を待っている。
三国志:04 草莽の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
嘯
漢検1級
部首:⼝
16画
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
“嘯”で始まる語句
嘯
嘯山
嘯吹
嘯集
嘯笑
嘯翁
嘯聚
嘯詠
嘯之時
嘯聚罪