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嘯松寺
ふりがな文庫
“嘯松寺”の読み方と例文
読み方
割合
しょうしょうじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうしょうじ
(逆引き)
下邳
(
かひ
)
は徐州から東方の山地で、
寄手
(
よせて
)
第六軍の大将
韓暹
(
かんせん
)
は、ここから徐州へ通じる道を抑え、司令部を山中の
嘯松寺
(
しょうしょうじ
)
において、総攻撃の日を待っている。
三国志:04 草莽の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
嘯松寺(しょうしょうじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
嘯
漢検1級
部首:⼝
16画
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
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