“喜佐”の読み方と例文
読み方割合
きさ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
吉左衛門ももうなぞを手にして、新たに養子を迎えたお喜佐(半蔵の異母妹)の新宅を見回りに行くような人だ。
夜明け前:01 第一部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
「お喜佐様と言われる、三十七歳、お歳上だが、貞淑の誉高い方じゃ」
「お喜佐樣と言はれる、三十七歳、お歳上だが、貞淑の譽高い方ぢや」