“啖人鬼女”の読み方と例文
読み方割合
ひとくひをんな100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小指は家中(うちぢゆう)の祕藏兒(ひざうつこ)、泣蟲の小僧だが、始終母親の腰巾著になつて引摺られてゐるから、まるで啖人鬼女(ひとくひをんな)の口にぶら下(さが)る稚兒(ちご)のやうだ。
五本の指 (旧字旧仮名) / ルイ・ベルトラン(著)