“呂后”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
りょこう50.0%
ろごう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
漢の初期の戚(せき)夫人が呂后(りょこう)に苛(さいな)まれたようなことまではなくても、必ず世間の嘲笑(ちょうしょう)を負わねばならぬ人に自分はなるに違いないと中宮はお思いになるのである。
源氏物語:10 榊 (新字新仮名) / 紫式部(著)
則天武后だの呂后(ろごう)だの、褒似(ほうじ)だの妲妃(だっき)だのというような、女傑や妖姫(ようき)の歴史を見れば、すぐ頷かれることだからね。
鴉片を喫む美少年 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)