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吟遊詩人
ふりがな文庫
“吟遊詩人”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ジャグラア
50.0%
ジヤグラア
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ジャグラア
(逆引き)
「
強欲者
(
ごうよくもの
)
の屋敷では桃の花が盛りであった頃に、お前に送られて都に登ったピエル・フォンの
吟遊詩人
(
ジャグラア
)
だよ。」と顔と顔とを改めて突き合せながら
唸
(
うな
)
ったが
ゼーロン
(新字新仮名)
/
牧野信一
(著)
吟遊詩人(ジャグラア)の例文をもっと
(1作品)
見る
ジヤグラア
(逆引き)
やあ、聴かう/\、町から村へ流れ込んで来た俺達の親愛なる
吟遊詩人
(
ジヤグラア
)
の旅物語を
歌へる日まで
(新字旧仮名)
/
牧野信一
(著)
吟遊詩人(ジヤグラア)の例文をもっと
(1作品)
見る
“吟遊詩人”の意味
《名詞》
旅をしつつ、王や諸侯のもとで詩を読むことを職業とするもの。特に中世後期ヨーロッパにおけるものを言う。
(出典:Wiktionary)
“吟遊詩人”の解説
吟遊詩人(ぎんゆうしじん)は、詩曲を作り、各地を訪れて歌った人々を指す。
英語では一般にジョングルールやミンストレルをこの意味で使用することが多い。バード(bard)の訳語でもある。
(出典:Wikipedia)
吟
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
遊
常用漢字
小3
部首:⾡
12画
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
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