“名附(なづ)” の例文
主上叡感(えいかん)有りて「たぐひありと誰(たれ)かはいはむ末(すゑ)匀(にほ)ふ秋より後のしら菊の花」と申す古歌の心にて、白菊と名附(なづ)けさせ給(たもう)由(よし)承り候。
興津弥五右衛門の遺書 (新字新仮名) / 森鴎外(著)