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右京
ふりがな文庫
“右京”の読み方と例文
読み方
割合
うきやう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うきやう
(逆引き)
神津
右京
(
うきやう
)
の正室は十四になる總領の吉彌を
遺
(
のこ
)
して早く死に、今は雇人あがりの妾お江野といふのが萬事世話をして居ります。
銭形平次捕物控:148 彦徳の面
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
石松の話、關口の太助も變な手紙に
誘
(
さそ
)
はれて出たと判りました。いづれこの事件は、神津
右京
(
うきやう
)
の屋敷と、盜まれた二千兩の御用金に關係してゐることでせう。
銭形平次捕物控:148 彦徳の面
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
右京(うきやう)の例文をもっと
(1作品)
見る
右
常用漢字
小1
部首:⼝
5画
京
常用漢字
小2
部首:⼇
8画
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