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松平右京
ふりがな文庫
“松平右京”の読み方と例文
読み方
割合
まつだいらうきょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まつだいらうきょう
(逆引き)
業平文治が安永の頃
小笠原島
(
おがさわらじま
)
へ漂流致します其の訳は、文治が人殺しの
科
(
とが
)
で
斬罪
(
ざんざい
)
になりまする処を、
松平右京
(
まつだいらうきょう
)
様が
御老中
(
ごろうじゅう
)
の時分、其の御家来
藤原喜代之助
(
ふじわらきよのすけ
)
と云う者を文治が助けました処から
業平文治漂流奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
松平右京(まつだいらうきょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
右
常用漢字
小1
部首:⼝
5画
京
常用漢字
小2
部首:⼇
8画
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