“台花火”の読み方と例文
読み方割合
だいはなび100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
毎晩小さな台花火だいはなびなどをあげて、楽しむのだった。
次郎物語:01 第一部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)