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句仏
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くぶつ
ふりがな文庫
“
句仏
(
くぶつ
)” の例文
明治三十九年五月三十日
大谷
(
おおたに
)
句仏
(
くぶつ
)
北海道
巡錫
(
じゅんしゃく
)
の途次来訪を機とし、碧梧桐庵小集。会者、鳴雪、句仏、
六花
(
りっか
)
、碧梧桐、乙字、碧童、松浜。
五百句
(新字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
三月三十日
句仏
(
くぶつ
)
十七回忌。
七百五十句
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
“句仏(大谷光演)”の解説
大谷 光演(おおたに こうえん、1875年(明治8年)2月27日 - 1943年(昭和18年)2月6日)は、明治から大正時代にかけての浄土真宗の僧、俳人、画家。法名は「彰如」(しょうにょ)。俳号は「句仏」。別号に愚峰。東本願寺第二十三代法主。真宗大谷派管長。伯爵。妻は、三条実美の三女・章子。長男は大谷光暢。
(出典:Wikipedia)
句
常用漢字
小5
部首:⼝
5画
仏
常用漢字
小5
部首:⼈
4画
“句仏”で始まる語句
句仏上人