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古賀侗庵
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こがどうあん
ふりがな文庫
“
古賀侗庵
(
こがどうあん
)” の例文
ただ
一人
(
ひとり
)
、木曾福島の
武居拙蔵
(
たけいせつぞう
)
、その人は漢学者としての
古賀侗庵
(
こがどうあん
)
に
就
(
つ
)
き、
塩谷宕陰
(
しおのやとういん
)
、
松崎慊堂
(
まつざきこうどう
)
にも知られ、
安井息軒
(
やすいそっけん
)
とも交わりがあって、しばらく
御茶
(
おちゃ
)
の
水
(
みず
)
の
昌平黌
(
しょうへいこう
)
に学んだが
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
賀
常用漢字
小4
部首:⾙
12画
侗
部首:⼈
8画
庵
漢検準1級
部首:⼴
11画
“古賀”で始まる語句
古賀精里
古賀
古賀崎
古賀人形
古賀謹堂