“参差(さんし)” の例文
旧字:參差
しかし書を著すものは故(ことさら)に審美学者の所謂無秩序中の秩序を求め、参差(さんし)錯落の趣を成して置きながら、這般(しやはん)の語を以て人を欺くのである。惟(たゞ)清川の此八字は実録である。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)