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単簡至極
ふりがな文庫
“単簡至極”の読み方と例文
読み方
割合
たんかんしごく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たんかんしごく
(逆引き)
文学者だから
御世辞
(
おせじ
)
を使うとすると、ほかの諸君にすまないけれども、実を云えば長谷川君と余の挨拶が、ああ
単簡至極
(
たんかんしごく
)
に片づこうとは思わなかった。これらは皆予想外である。
長谷川君と余
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
単簡至極(たんかんしごく)の例文をもっと
(1作品)
見る
単
常用漢字
小4
部首:⼗
9画
簡
常用漢字
小6
部首:⽵
18画
至
常用漢字
小6
部首:⾄
6画
極
常用漢字
小4
部首:⽊
12画
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