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南総之俚俗
ふりがな文庫
“南総之俚俗”の読み方と例文
読み方
割合
なんそうのりぞく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なんそうのりぞく
(逆引き)
内田
邦彦
(
くにひこ
)
君の『
南総之俚俗
(
なんそうのりぞく
)
』の中に、
東上総
(
ひがしかずさ
)
の
本納
(
ほんのう
)
辺の慣習として、鬼子が生まれると
歳神様
(
としがみさま
)
へ上げた棒で
叩
(
たた
)
くとある。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
(
南総之俚俗
(
なんそうのりぞく
)
。千葉県
夷隅
(
いすみ
)
郡千町村小高)
日本の伝説
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
南総之俚俗(なんそうのりぞく)の例文をもっと
(2作品)
見る
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
総
常用漢字
小5
部首:⽷
14画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
俚
漢検1級
部首:⼈
9画
俗
常用漢字
中学
部首:⼈
9画
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