“卓子(いす)” の例文
ひとりで舞台を攫(さら)ったヘンダスンは、得意時の人間の商人的馬鹿ていねいさで卓子(いす)へ近づいて、いきなりポケットから二通の書類を取り出して叩きつけた。
戦雲を駆る女怪 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)