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北山抄
ふりがな文庫
“北山抄”の読み方と例文
読み方
割合
ほくざんしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほくざんしょう
(逆引き)
『
北山抄
(
ほくざんしょう
)
』『
江次第
(
ごうしだい
)
』の時代を経て、それよりもまた遙か後代まで名目を存していた、新春朝廷の
国栖
(
くず
)
の奏は、最初には実際この者が山を出でて来り仕え、
御贄
(
みあえ
)
を献じたのに始まるのであります。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
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(1作品)
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“北山抄”の解説
北山抄(ほくざんしょう)は、平安時代中期に成立した私撰の儀式書。藤原公任の撰。全10巻。『北山納言記』・『四条大納言記』・『四条記』とも。
(出典:Wikipedia)
北
常用漢字
小2
部首:⼔
5画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
抄
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
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