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北山寒巌
ふりがな文庫
“北山寒巌”の読み方と例文
読み方
割合
きたやまかんがん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きたやまかんがん
(逆引き)
写山楼
(
しゃざんろう
)
、
画学斎
(
ががくさい
)
、その他の号は人の皆知る所である。初め
狩野
(
かのう
)
派の
加藤文麗
(
かとうぶんれい
)
を師とし、後
北山寒巌
(
きたやまかんがん
)
に従学して別に機軸を
出
(
いだ
)
した。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
北山寒巌(きたやまかんがん)の例文をもっと
(1作品)
見る
北
常用漢字
小2
部首:⼔
5画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
寒
常用漢字
小3
部首:⼧
12画
巌
漢検準1級
部首:⼭
20画
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