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勤王有志家
ふりがな文庫
“勤王有志家”の読み方と例文
読み方
割合
きんのうゆうしか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きんのうゆうしか
(逆引き)
そもそも幕末の時に当りて
上方
(
かみがた
)
の辺に
出没
(
しゅつぼつ
)
したるいわゆる
勤王有志家
(
きんのうゆうしか
)
の挙動を見れば、家を
焼
(
や
)
くものあり人を
殺
(
ころ
)
すものあり、或は
足利
(
あしかが
)
三代の
木像
(
もくぞう
)
の首を
斬
(
き
)
りこれを
梟
(
きょう
)
するなど
瘠我慢の説:04 瘠我慢の説に対する評論について
(新字新仮名)
/
石河幹明
(著)
勤王有志家(きんのうゆうしか)の例文をもっと
(1作品)
見る
勤
常用漢字
小6
部首:⼒
12画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
有
常用漢字
小3
部首:⽉
6画
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
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