“剃頭店”の読み方と例文
読み方割合
ていとうてん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
街(がい)の剃頭店(ていとうてん)主人、何小二(かしょうじ)なる者は、日清戦争に出征して、屡々(しばしば)勲功を顕(あらわ)したる勇士なれど、凱旋(がいせん)後とかく素行修(おさま)らず、酒と女とに身を持崩(もちくず)していたが、去る——日(にち)
首が落ちた話 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)