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冠着山
ふりがな文庫
“冠着山”の読み方と例文
読み方
割合
かむりきやま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かむりきやま
(逆引き)
その山のもう一つ向う側に半ば隱れながら山頂だけ見せてゐる現在の
冠着山
(
かむりきやま
)
だつたのださうである。
姨捨記
(旧字旧仮名)
/
堀辰雄
(著)
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(1作品)
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“冠着山”の解説
冠着山(かむりきやま)は、長野県千曲市と東筑摩郡筑北村にまたがる山。標高 1,252メートルで、長野盆地南西端に位置する。幾つかの呼び名があり、「冠山(冠嶽)」「更科山」「坊城」とも言われる。俗称は姨捨山(おばすてやま・うばすてやま)。古称は小長谷山(小初瀬山・小泊瀬山、おはつせやま)。
(出典:Wikipedia)
冠
常用漢字
中学
部首:⼍
9画
着
常用漢字
小3
部首:⽬
12画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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