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冒色
ふりがな文庫
“冒色”の読み方と例文
読み方
割合
ぼうしょく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぼうしょく
(逆引き)
社会の
陰処
(
いんしょ
)
に独り醜を
恣
(
ほしいまま
)
にするにあらざれば同類一場の交際を開き、豪遊と名づけ愉快と称し、
沈湎
(
ちんめん
)
冒色
(
ぼうしょく
)
勝手次第に飛揚して
得々
(
とくとく
)
たるも、不幸にして君子の耳目に触るるときは
日本男子論
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
冒色(ぼうしょく)の例文をもっと
(1作品)
見る
冒
常用漢字
中学
部首:⼌
9画
色
常用漢字
小2
部首:⾊
6画
“冒”で始まる語句
冒
冒涜
冒頭
冒険
冒涜的
冒險
冒険者
冒頓
冒險者
冒険譚
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