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再昌院法印
ふりがな文庫
“再昌院法印”の読み方と例文
読み方
割合
さいしょういんほういん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さいしょういんほういん
(逆引き)
東豊山
新長谷寺
(
しんちょうこくじ
)
目白不動尊
(
めじろふどうそん
)
のたゝせ玉へる山は宝永の頃
再昌院法印
(
さいしょういんほういん
)
のすめる
関口
(
せきぐち
)
の
疏儀荘
(
そぎしょう
)
よりちかければ
西南
(
せいなん
)
にかたぶく日影に杖をたてゝ時しらぬ富士の
白雪
(
しらゆき
)
を
日和下駄:一名 東京散策記
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
再昌院法印(さいしょういんほういん)の例文をもっと
(1作品)
見る
再
常用漢字
小5
部首:⼌
6画
昌
漢検準1級
部首:⽇
8画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
印
常用漢字
小4
部首:⼙
6画
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