“再昌院法印”の読み方と例文
読み方割合
さいしょういんほういん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
東豊山新長谷寺しんちょうこくじ目白不動尊めじろふどうそんのたゝせ玉へる山は宝永の頃再昌院法印さいしょういんほういんのすめる関口せきぐち疏儀荘そぎしょうよりちかければ西南せいなんにかたぶく日影に杖をたてゝ時しらぬ富士の白雪しらゆき