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静厳法印
ふりがな文庫
“静厳法印”の読み方と例文
読み方
割合
じょうごんほういん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じょうごんほういん
(逆引き)
その四教義を講義してくれる人は、東塔第一という称のある篤学家の
静厳法印
(
じょうごんほういん
)
だった。
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
延暦寺東塔の竹林房
静厳法印
(
じょうごんほういん
)
という者が、吉水の
庵
(
いおり
)
に来て
法然行伝
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
静厳法印(じょうごんほういん)の例文をもっと
(2作品)
見る
静
常用漢字
小4
部首:⾭
14画
厳
常用漢字
小6
部首:⼚
17画
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
印
常用漢字
小4
部首:⼙
6画
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