“円頓寺街路”の読み方と例文
読み方割合
えんとんじどおり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
円頓寺街路えんとんじどおりを歩いていた。霧の深い夜であった。背後うしろから自動車がはしって来た。
銀三十枚 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)