兵糧倉ひょうろうぐら)” の例文
信長はその日、何思ったか、城内の兵糧倉ひょうろうぐらから台所を一巡して、なお、薪倉まきぐら炭倉すみぐらなどまで、検分して歩いていた。
新書太閤記:01 第一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
秘密も秘密、公儀御法度ごはっと兵糧倉ひょうろうぐらと武器倉を二カ所にこしらえ、巧みな砦塞とりですらも築造中なのでござります。