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六分儀
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ろくぶぎ
ふりがな文庫
“
六分儀
(
ろくぶぎ
)” の例文
蜂谷艇長は、観測台のところに立って、しきりにオリオン星座のあたりを
六分儀
(
ろくぶぎ
)
で
測
(
はか
)
っていたが、やがて器械を下に置くと、手すりのところへ近づいて、下にいるミドリの名を呼んだ。
月世界探険記
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
“六分儀”の解説
六分儀(ろくぶんぎ、en: sextant)は、2つの視認可能な物体間の角距離を測定するために用いられる道具であり、反射計器の一種である。
(出典:Wikipedia)
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
分
常用漢字
小2
部首:⼑
4画
儀
常用漢字
中学
部首:⼈
15画
“六分”で始まる語句
六分玉
六分珠
六分
六分心
六分圏
六分強
六分方
六分鑿
六分四分