“僚機”の読み方と例文
読み方割合
りょうき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして、二百米ばかりも落下して、やっと危険を脱したので、N大尉はやや安心して僚機りょうきの方を見たが、僚機の姿は見えなかった。
空中に消えた兵曹 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
偵察機ES一〇一号は荒れ模様の海面に、奇妙な形をした鋼鉄浮標こうてつブイとも潜水艦ともつかぬものが浮いているのに気がついて、急いで僚機りょうきにあいずを送った。
海底大陸 (新字新仮名) / 海野十三(著)
あとの僚機りょうきもそれにならって、順番に機首を下にしました。急降下爆撃です。
怪塔王 (新字新仮名) / 海野十三(著)