“債権”の読み方と例文
読み方割合
さいけん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仏国公使の答は徳川政府に対しては陸軍の編制(へんせい)その他の事に関し少なからざる債権(さいけん)あり、新政府にてこれを引受けらるることなれば、毛頭(もうとう)差支(さしつかえ)なしとてその挨拶(あいさつ)甚(はなは)だ淡泊(たんぱく)なりしという。
仏公使が幕府に対するの債権(さいけん)とはこれ等の代価(だいか)を指(さ)したる者なり。