“信誼”の読み方と例文
読み方割合
しんぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いやしくも沼南は信誼しんぎを重んずる天下の士である。
三十年前の島田沼南 (新字新仮名) / 内田魯庵(著)