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依頼
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よりたの
ふりがな文庫
“
依頼
(
よりたの
)” の例文
邦訳聖書には「
彼
(
か
)
れ我を殺すとも我は彼に
依頼
(
よりたの
)
まん、ただ我はわが道を彼の前に明かにせんとす」とある。
ヨブ記講演
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
彼が営々として名誉、財産地位等を積み重ねてこれに
依頼
(
よりたの
)
むは、あたかも蜘蛛がその
網
(
す
)
を金城鉄壁として頼めるの類であるというのである。これ第二の引例である。
ヨブ記講演
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
而して存ると存らざるとは磐に拠ると拠らざるとに因るとのことである、而して磐は主イエス御自身である、彼に
依頼
(
よりたの
)
み彼の
聖言
(
みことば
)
に
遵
(
したが
)
いて立ち、之に
反
(
そむ
)
きて倒れるのである
聖書の読方:来世を背景として読むべし
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
“依頼”の意味
《名詞》
依 頼(いらい)
人に物事を頼むこと。
(出典:Wiktionary)
“依頼”の解説
依頼
(出典:Wikipedia)
依
常用漢字
中学
部首:⼈
8画
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
“依頼”で始まる語句
依頼心
依頼状