“佐藤弥六”の読み方と例文
読み方割合
さとうやろく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中にも外崎氏の名を指した人は、郷土の事にくわしい佐藤弥六さとうやろくさんという老人で、当時大正たいしょう四年に七十四歳になるといってあった。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
さて更に米艦スルタン号に乗って、この度は無事に青森にちゃくした。佐藤弥六さとうやろくさんは当時の同乗者の一人いちにんだそうである。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)