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伊都之竹鞆
ふりがな文庫
“伊都之竹鞆”の読み方と例文
読み方
割合
いつのたかとも
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いつのたかとも
(逆引き)
大神、尊を疑わせられ、
千入
(
ちいり
)
の
靱
(
うつぼ
)
を負い、
五百入
(
いおいり
)
の靱を附け、また臂に
伊都之竹鞆
(
いつのたかとも
)
を取り
佩
(
は
)
き、弓の腹を握り、振り立て振り立て立ち出で給うと、古事記に謹記まかりある。これ弓箭の根元でござる
弓道中祖伝
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
伊都之竹鞆(いつのたかとも)の例文をもっと
(1作品)
見る
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
都
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
竹
常用漢字
小1
部首:⽵
6画
鞆
漢検1級
部首:⾰
14画
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