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仏陀
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みだ
ふりがな文庫
“
仏陀
(
みだ
)” の例文
「この中で、
法然房
(
ほうねんぼう
)
のことばを真に汲みとって、即座に、
仏陀
(
みだ
)
の恩寵を感じ、この世をば、この肉眼で、
万華
(
まんげ
)
の浄土と眺め得られるものは、おそらく、綽空とその妻とが、第一であろう」
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“仏陀”の解説
仏陀(佛陀、ぶつだ、ぶっだ、sa: बुद्ध、Buddha(ブッダ))は、仏(ぶつ)やほとけとも称され、悟りの最高位「仏の悟り」を開いた人を指す。歴史的には実在した釈迦を意味する。
(出典:Wikipedia)
仏
常用漢字
小5
部首:⼈
4画
陀
漢検準1級
部首:⾩
8画
“仏陀”で始まる語句
仏陀寺
仏陀世尊
仏陀伽耶
仏陀波利
仏陀迦耶