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仁左衛門
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にざゑもん
ふりがな文庫
“
仁左衛門
(
にざゑもん
)” の例文
尾崎法相の生活は西園寺陶庵侯のそれと比べて技巧がいかにも
態
(
わざ
)
とらしい。中村
鴈治郎
(
がんぢらう
)
の生活は片岡
仁左衛門
(
にざゑもん
)
や市村
羽左衛門
(
うざゑもん
)
のそれと並べてみると、技巧が著しく目に立つ。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
で、とうと璃寛の襲名興行の口上は
仁左衛門
(
にざゑもん
)
に
定
(
き
)
められた。
茶話:04 大正七(一九一八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
“仁左衛門(
山田長政
)”の解説
山田 長政(やまだ ながまさ)は、江戸時代前期にシャム(現在のタイ)の日本人町を中心に東南アジアで活躍した人物。通称は仁左衛門(にざえもん)。
(出典:Wikipedia)
仁
常用漢字
小6
部首:⼈
4画
左
常用漢字
小1
部首:⼯
5画
衛
常用漢字
小5
部首:⾏
16画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
“仁左”で始まる語句
仁左