トップ
>
人倫五常
ふりがな文庫
“人倫五常”の読み方と例文
読み方
割合
じんりんごじょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じんりんごじょう
(逆引き)
彼はあの
後藤点
(
ごとうてん
)
の栗色の表紙の本を抱いて、おずおずと父の前へ出たものであった。何かというと父が話し聞かせることは
人倫五常
(
じんりんごじょう
)
の道で、彼は子供心にも父を
敬
(
うやま
)
い、
畏
(
おそ
)
れた。
新生
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
人倫五常(じんりんごじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
倫
常用漢字
中学
部首:⼈
10画
五
常用漢字
小1
部首:⼆
4画
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
“人倫”で始まる語句
人倫
検索の候補
人倫
五常
五常楽
三綱五常
董狐豈独人倫鑒
常人
五人
四五人
五人囃
尋常人