“五三人”の読み方と例文
読み方割合
ごさんにん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ト思ふ耳のはたに竹を破(わ)る響(ひびき)きこえて、僧ども五三人(ごさんにん)一斉に声を揃(そろ)へ、高らかに誦(じゆ)する声耳を聾(ろう)するばかり喧(かし)ましさ堪(た)ふべからず、禿顱(とくろ)ならびゐる木のはしの法師ばら、何をかすると
竜潭譚 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)