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二見浦
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ふたみのうら
ふりがな文庫
“
二見浦
(
ふたみのうら
)” の例文
ようやく
頃日
(
このごろ
)
『皇大神宮参詣順路図会』を
繙
(
ひもと
)
くと、
二見浦
(
ふたみのうら
)
の東
神前
(
みさき
)
の東北海中に七島あり
阿波良岐
(
あはらき
)
島という、また
毛无
(
けなし
)
島とてまるで巌で草木なき島あり、合せて八島
相
(
あい
)
聯
(
つら
)
なる、『内宮年中行事記』に
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
“二見浦”の解説
二見浦(ふたみがうら)は、三重県伊勢市二見町の今一色から立石崎に至る海岸。立石崎から神前岬までの海岸(神前海岸)もその一部とされることがある。
(出典:Wikipedia)
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
浦
常用漢字
中学
部首:⽔
10画
“二見”で始まる語句
二見