“乞食男”の読み方と例文
読み方割合
こじきおとこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
西の浦に出た時に小路から担いきれぬほど蘆(あし)をかついだ、衣も綻(ほころ)び裸同様の乞食男(こじきおとこ)一人出て、くれかけた町々に低い声音(こえ)で呼びかけた。
荻吹く歌 (新字新仮名) / 室生犀星(著)