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中書省
ふりがな文庫
“中書省”の読み方と例文
読み方
割合
ちゅしょしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちゅしょしょう
(逆引き)
かつて盛夏に当って済寧の守将、民を督して城を築かしむ。克勤曰く、民今
耕耘
(
こううん
)
暇
(
いとま
)
あらず、何ぞ又
畚鍤
(
ほんそう
)
に堪えんと。
中書省
(
ちゅしょしょう
)
に請いて
役
(
えき
)
を
罷
(
や
)
むるを得たり。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
中書省(ちゅしょしょう)の例文をもっと
(1作品)
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“中書省”の解説
中書省(ちゅうしょしょう)は、中国で三国時代の魏から明代初期まで存在した中央官庁の名称。主に詔勅の立案・起草を司った。
(出典:Wikipedia)
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
省
常用漢字
小4
部首:⽬
9画
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