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畚鍤
ふりがな文庫
“畚鍤”の読み方と例文
読み方
割合
ほんそう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほんそう
(逆引き)
かつて盛夏に当って済寧の守将、民を督して城を築かしむ。克勤曰く、民今
耕耘
(
こううん
)
暇
(
いとま
)
あらず、何ぞ又
畚鍤
(
ほんそう
)
に堪えんと。
中書省
(
ちゅしょしょう
)
に請いて
役
(
えき
)
を
罷
(
や
)
むるを得たり。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
畚鍤(ほんそう)の例文をもっと
(1作品)
見る
畚
漢検1級
部首:⽥
10画
鍤
部首:⾦
17画
“畚”で始まる語句
畚
畚褌
畚渡