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下谷摩利支天
ふりがな文庫
“下谷摩利支天”の読み方と例文
読み方
割合
したやまりしてん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
したやまりしてん
(逆引き)
暮れもおし詰まった二十六日の晩、妻は下女を連れて
下谷摩利支天
(
したやまりしてん
)
の縁日へ出かけた。
どんぐり
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
下谷摩利支天(したやまりしてん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“下谷摩利支天(
徳大寺
)”の解説
徳大寺(とくだいじ)は、東京都台東区上野4丁目アメヤ横丁のほど近くにある日蓮宗の寺院。山号は妙宣山。本尊は大曼荼羅。開運摩利支天を祀ることから下谷摩利支天(したやまりしてん)とも呼ばれる。旧本山は大本山中山法華経寺。親師法縁。
(出典:Wikipedia)
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