下新川しもにいかわ)” の例文
これに次ぐものは主要部の北端に在る白馬岳で、海抜高距二千九百三十三米、最高点は長野県北安曇郡と富山県下新川しもにいかわ郡に跨り、東微北に向って行くこと十町余りで山脈は二岐し
白馬岳 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
この人去ってのち一つずつ無くなってしまったというが、鹿々もその一つのように思うとのことである。ただし文句の翻訳口調ほんやくくちょうになっているのは、越中えっちゅう下新川しもにいかわのが最も近いだけで、越後では
こども風土記 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
ババスズメ 同 下新川しもにいかわ
富山県下新川しもにいかわ
こども風土記 (新字新仮名) / 柳田国男(著)