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下座出方
ふりがな文庫
“下座出方”の読み方と例文
読み方
割合
げざでかた
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げざでかた
(逆引き)
ゆうべの騒動で太夫元の
白玉喬
(
はくぎょくきょう
)
は片腕を折ッぴしょられ、
下座出方
(
げざでかた
)
の連中も、あたまを
繃帯
(
ほうたい
)
したりビッコを曳いたり、かつはまた、舞台もあれで中止となってしまったので
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
下座出方(げざでかた)の例文をもっと
(1作品)
見る
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
座
常用漢字
小6
部首:⼴
10画
出
常用漢字
小1
部首:⼐
5画
方
常用漢字
小2
部首:⽅
4画
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